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『妖怪人間ベム』は、68年にフジテレビ系で放送された人気アニメ。ベム、ベラ、ベロの妖怪人間3人が「はやく人間になりたい」と願いながら悪の妖怪と戦うストーリーである。
亀梨和也は、9月2日に放送された『亀梨和也KスバイKス』(ニッポン放送)で、次のように抱負を語っている。
「メールなどで、『うわー、懐かしい、ベム!』という方から、『初めて聞いた』という方まで、本当に幅広くいろいろな声が届いているんですが、共演はですね、杏さん、鈴木福君、北村一輝さん。
ベムですよ。妖怪役ですよ。これからどういうふうに役を作っていくかプロデューさーさん、監督さんとともにお話していくんですが、漫画のほうだと、ベムの実年齢はもっと設定が上で、体格ががっしりしてて、漫画の人間の姿もさ、アニメだから人間ばなれしてるじゃないですか。(ドラマは)どっちかっていったらもっと人間に寄せるのかなって話はチラホラあって。
でも僕、舞台が、明日からですか。(帝国劇場で)「ドリームボーイズ」をやりながら、役作り等々始まっていくので(大変です)。打ち合わせや、型をとったりしなくちゃならないんですよ。妖怪になったときの……。あれ、好きじゃないんだよね。目を閉じて、鼻だけ息しかできない、石膏取ったりするんですよ。
まあ、妖怪人間ベムのほうも、あと一ヵ月後に迫ってきてますし、楽しみにしていただけたらうれしいなあと。原作ものなんで、ほんとうにいろいろな声が届くと思うんですけど、しっすりそれは受け止めつつ、楽しめたらいいなと思っています」
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